2009年6月6日土曜日

とりあえず前進? Googleブック検索はデータ「非表示」を推奨--日本文芸家協会が方針転換へ

Googleの書籍全文検索サービスをめぐる訴訟問題で、社団法人日本文芸家協会が和解案に対する方針を転換する意向が明らかになった。

同協会はこれまで会員に対して、著作物をデータベースから削除することを推奨してきた。しかし、5月26~27日に来日した、全米作家協会ら原告団の説明を受け、書籍のデータを非表示にできる選択肢があることがわかり、会員に対しても非表示を選択する方法を勧める方針に決定したという。

同協会では「今回の説明で、データをいったん削除してしまうと仕組み的に復活するのが難しいとわかった。書籍データのアーカイブ化は読者にとっても有用であり、今後、仕組みが改善されればぜひ使っていきたい。そのためにもデータを完全に削除してしまうよりは、非表示という選択肢で、著作者の意思で対応できるようにしておいたほうがいい」と説明している。


ニュース元 CNET Japan Googleブック検索はデータ「非表示」を推奨--日本文芸家協会が方針転換へ

ニュース元より抜粋。

Googleが、書籍をデータベース化しようとしているところで、
日本の文芸団体?は反対をしていて・・・という感じ。

もうすでにデータ化されていたものを、
団体は削除を求めていた、というやつですが、

結果を非表示にできることが可能だったため、
団体側は、非表示にしていただくようお願いしている、という記事。

まあ、削除しろ!という抗議から、
一転してユーザーの判断に任せる、というものになったから、
前進したのかな、と思います。

にしても、過去の書籍がデータ化して、
いつでも閲覧できるようになるのであれば、
それはそれで便利なのになー。

まあ、色んな権利やらがあるので、
そういうところが難しいのではあるけれどもね。

0 件のコメント:

コメントを投稿